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地域の高齢化で増えそうな田んぼのお手伝い仕事。

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こんにちはヨスケです。

今日は親戚の稲刈りのお手伝いに行ってきました。

隅刈り(すみがり)と籾(もみ)運びという仕事で、コンバインが刈りにくい田んぼの四隅を予め鎌で刈り、コンバインを通りやすくします。そしてコンバインが出る籾を乾燥機まで運ぶという仕事です。

これから手伝い仕事も増えてくるのかな

今まであまり人の田んぼを手伝う事ってなかったのですが、これからはボチボチ増えて来るのかなぁと思います。やはり一番の理由は高齢化で、これはもう避けられない事態になってます。
今までアテにしていた人手が高齢化でどんどん減っているのは肌感で実感しています。
自分が田んぼに出て、ぐるっと周りを見渡しても10年後もまだ農業できそうな人ってほとんどいません。ウチの村はまだ戸数も多く町内では比較的大きな方の村ですが、それでも高齢化の波は厳しく何とかしないといけない直近の問題になっております。
正直ここから先を書き出すと、結構深い話で、なかなかの長文になってしまいますので、この話はまたいつか書きたいなと思います。ではまた!

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